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JUGEMテーマ:日記・一般
コロナ禍
最近「コロナ禍」という文字をよく見かけるようになりました。
しかし中々読めなくて、意味も不明でした。
そこで調べたら、コロナ禍と書いてコロナかと呼ぶことが分かりました。
「禍」を「か」と読むそうです。
また「禍」はわざわいと読むので、危機的災厄的な状況をさします。
同じ読み方を持つ「災(わざわ)い」と使い分けることも分かりました。
「災(わざわ)い」は、防ぎようのない天災です。
「禍(わざわい)」は、人為的な努力によって防ぐ事が出来る事柄です。
つまりコロナは防ぎようのない天災ではないと言うことです。
我々一人ひとりの努力や協力によって防ぐ事ができると言うことです。
一人はみんなのために! みんなは一人のために!
コロナ収束に向けて全員が全員のために頑張りましょう。
禍を転じて福となす!
これは災難や失敗にあってもそれを糧に成長する意味です。
上手く利用して、自分の有利になるようにすることです。
順風な時より、逆風が自分を育ててくれます。
このような肯定的な考え方です。
ある人言葉で、
人間は我が強いから我慢がすごくしにくい、でも辛抱はできる。
『辛抱』という字は『辛さを抱く』と書きます。
だから辛抱しろっていうのは、つらさを抱きしめればいいってこと。
ぎゅって辛さを抱きしめて乗り切りましょう。
共感できる、素敵な考え方です。
大変な状況ですが、それでも前向きに考えることです。
そして、確実に前を向いて歩むことです。
今日も、元気!やる気!本気!全開で行きましょう。
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