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- 2021.04.28 Wednesday |-|-|-
お客様が得をするお店が繁盛店!
お客さまが得をするお店が繁盛店になり、逆に、
お客さまが損をするお店が不振店になります。
損して得とれ!
商売には「損して得取れ」という言葉もあるように、その時損をした
と感じることでも長い目で見ればそのお客さまが常連さんになり、そ
の後幾度となくお店に足を運んでくださり多くの利益をもたらしてく
れるのが商売です。
お店が繁盛するには!
お店が繁盛するためには、良い商品を出すことに、良いおもてなし
をすることに、そしてお店を磨きあげることに、昨日より「差」を
つけることです。
この他に方法はありません。これしかないのです。
お客様と共に歩む!
繁盛店になるためには、常にQ・S・Cにこだわりを持って
不断のカイゼンを図ると共に、お客さまの声に耳を傾け、お
客さまの要望にお応えし、そして、いつもお客さまと共に歩
むことです。
お客様の満足が繁盛店!
いつの時代でも繁盛店はあります。
そんな繁盛店の共通点はただ一つ「お客さまの満足と感動」です。
お客さまは、商品とおもてなし、それに、お店の掃除に満足し感動
するからまた来てくれます。そして、そのまた来てくれる人が増え
るからお店が繁盛するのです。
守りながら攻め、攻めながら守る!
これからの店舗運営は、守りと攻めのバランスを取りながら、次の
一手を打っていく必要があります。
守りだけでも、攻めだけでも今の時代は通用しなくなってきています。
守りながら攻め、攻めながら守らなくてはなりません。
この繰り返しでお店は成長してゆきます。
真のお店の組織化とは!
お店の組織化の一番良い状態とは、みんなの力を結集し、
全てのお客さまの満足を得る状態を作り上げることです。
これが、真のお店の組織化です。
お店は人で決まります!
人づくりが、Q・S・Cのスタンダードを向上させ、その結果、
来客数の増加につながります。
12月商戦を成功させるためには、そんな人づくりが一番大切です。
同質化現象!
他社と同じことをやっていれば安心出来たのは昔のことです。
それは、同じでは同質化現象が起こり、お客さまにはどのお店も
同じよう見えてしまい、共倒れになるからです。